ティファとボクシング、しよっ side:M ●side:M a:男視点b:女視点 ★01a 「…続きまして 赤コーナー 167cm 114ポンド 男女統一無差別級チャンピオン、ティファ・ロックハーートーー!」 チャンピオンのティファが余裕をたずさえた身のこなしで 名乗りに応えて右腕を掲げ、 再び自コーナーのロープに腕を預けて挑戦者の俺を見つめる… 「ふぅん…、貴方が今日の挑戦者?」 ここはゴールドソーサーの男女統一ボクシングマッチのリング… そのコーナーで挑戦者の俺を待ち構えるチャンピオンが 引き締まった体つきでコーナーマットに背をつけて俺を見据えていた。 黒いトランクスに白いスポーツブラの姿のティファという女チャンピオン。 自分の何倍もの大きさの化け物すらも、 その拳で葬ったという伝説を持つ女闘士…。 「ここはどちらが本当に強いのかを拳で競い合うリング… 私とボクシングしてリングを舐めさせられる覚悟はできてる?」 伝説を目の当たりにするも、 とてもそうは見えない艶めかしい女性的な身体つき つり目というには少し柔らかな眼差しと顔立ち…。 正直それほどのパンチを持っているのが信じられない美しさだと思う。 伝説がどれほどの物か、俺は拳を交えて確かめるしかなかった 「さあ、楽しませてよ♪」 ★01b 「…続きまして 赤コーナー 167cm 114ポンド 男女統一無差別級チャンピオン、ティファ・ロックハーートーー!」 チャンピオンの私は余裕をたずさえた身のこなしで 名乗りに応えて右腕を掲げ、 再び自コーナーのロープに腕を預けて挑戦者の入場を待った… 「ふぅん…、貴方が今日の挑戦者?」 ここはゴールドソーサーの男女統一ボクシングマッチのリング… そのコーナーで私はコーナーマットに背をつけて挑戦者の男を待ち構える (今日は何ラウンドでノックアウトしてあげようかな…) リングインしてきた男の目を見つめながら 「ここはどちらが本当に強いのかを拳で競い合うリング… 私とボクシングしてリングを舐めさせられる覚悟はできてる?」 余裕たっぷりでこう宣言する 「さあ、楽しませてよ♪」 ★02a カーン! ゴングが鳴るとファイティングポーズを取ってこちらの目を見据え 余裕の足取りで近づいてくるティファ 軽く体を揺らしながら近づいてくるステップの度に 白いハーフトップブラに包まれた、 そのボクサーには不釣り合いなほど豊かな胸をゆさゆさと揺らしながら こちらを値踏みするような目で俺の身体を眺めている 「ふぅん…、意外と引き締まってるじゃない。 これなら私といい勝負できるかもね♪」 ★02b カーン! ゴングが鳴ると私はファイティングポーズを取って 彼の目を見据えながら余裕の足取りで近づいていく。 軽く体を揺らしながら目の前まで近づいていくと 彼の目は揺れる私の胸に釘付けになっている (あ…私の胸ばっか見てる…。  こんな有様で私とまともに闘えると思ってるのかなあ?) そんな彼を値踏みするような目で、逆に彼の身体を観察する 「ふぅん…、意外と引き締まってるじゃない。 これなら私といい勝負できるかもね♪」 そう言ってグローブタッチのため腕を突き出した ★03a 「よろしく、いい試合にしようね♪」 ぎゅっとお互いのナックルバートを合わせて、 まるで熱っぽいキスのようなグローブタッチ グローブの中綿が押し付けられて華奢な少女の拳の感触が伝わってくる ティファのこんな小柄な拳で本当に強烈な威力のパンチが打てるのかと 不思議になってくる。 だが油断は禁物だ、 俺は早速一歩踏み込んでティファの整った顔面目掛けてパンチを繰り出した。 ★03b 「よろしく、いい試合にしようね♪」 ぎゅっとお互いのナックルバートを合わせて、 まるで熱っぽいキスのようなグローブタッチ グローブの中綿が押し付けられて彼の拳の感触が伝わってくる (あ、硬い…。 結構いいパンチ打ってきそう 意外と気をつけなくちゃいけないかな?) そう思っているうちに彼は早速一歩踏み込んできて 私の顔面目掛けてパンチを繰り出してきた。 ★04a ビュッ! ブォンッ! ウォームアップの済んだ俺の素早い連打がチャンピオンのティファの顔面を襲う。 だがそんな俺のパンチを完全に見切るようにティファはウィービングだけで身を躱す。 「こんなパンチしか打てないの? それとも女の子を殴るのに遠慮しちゃってるのかな?」 上半身の動きに一拍遅れて長い髪と豊かな胸がゆさゆさと揺れる。 ★04b ビュッ! ブォンッ! 淀みない彼の素早い連打がチャンピオンの私の顔面を狙って襲いくる。 (でもまだまだ硬い動きね!) そんな彼のパンチを完全に見切るようにして最小のウィービングだけで身を躱す。 「こんなパンチしか打てないの? それとも女の子を殴るのに遠慮しちゃってるのかな?」 (様子見もこんなものかな? じゃあこっちから一発… ファーストヒット奪っちゃうよっ!) ★05a 「私は遠慮しないわよ!  じゃあ今度はこっちの番…! シュッ!」 俺の引き戻した腕を追いかけるようにして突き入れられたティファのパンチが 俺の鼻っ面をとらえた。 パァンッ! 「ぶふっ!」 激しい熱に続いて鼻を押し潰す鈍い痛み。 鼻の奥がツーンとする。 ビリビリと痺れるような感覚に、 目の前の可憐な少女はやはりハードパンチャーなのだと、 そのパンチの痛みに俺は教えられる。 ★05b 「私は遠慮しないわよ!  じゃあ今度はこっちの番…! シュッ!」 彼の引き戻した腕を追いかけるようにして 私が突き入れたパンチが 彼の鼻っ面をとらえた。 パァンッ! 「ぶふっ!」 見事に彼の鼻を押し潰すが、私はそれだけに満足せず 続けてパンチを打つ (これがチャンピオンのパンチよ!) ★06a 負けじと右ストレートを繰り出すも 同じように繰り出された 見事なティファのカウンターの右ストレート バグンッ! ! それが完璧に俺の顔面をとらえ、脳を揺さぶる。 俺の顔面は跳ね上げられ、眩しいライトが視界を覆う 体はのけぞりそのまま真後ろに倒れ込み 仰向けにリングに叩きつけられて ダウンしてしまった… ★06b しかし彼はその一発に怯んでいなかった 負けじと右ストレートを繰り出してくる (やるじゃない…!いいガッツよ) だがそれを見切って同じように繰り出された 私のカウンターの右ストレート! バグンッ! ! それが完璧に彼の顔面をとらえ、脳を揺さぶった。 彼の顔面は跳ね上げられて 体はのけぞりそのまま真後ろに倒れ込み 仰向けにリングに叩きつけられて ダウンした。 (よしっ! いい手ごたえ♪) 思わず小さくガッツポーズをとる ★07a 「はぁ、はぁ、どうしたの? ふふん、もうダウンしちゃった♪」 リングライトの向こうに俺を見下ろす俺を軽く汗ばんだチャンピオン 俺を打ち倒した右のグローブをぎゅっぎゅっと握って手ごたえを確かめている 「ダウン! ワン! ツー! スリー!…」 クラクラする頭を振りながら体を起こす。 「まだまだこれからじゃない、ちょっとは歯ごたえないと面白くないよ? 早く立って立ち向かってきなさい♪」 ニュートラルコーナーに身を預けて余裕の表情で俺が立つことを促すティファ カウント7で立ち上がりファイティングポーズをとる 「やれるか? ボックス!」 ★07b 「はぁ、はぁ、どうしたの? ふふん、もうダウンしちゃった♪」 彼を打ち倒した右のグローブをぎゅっぎゅっと握って手ごたえを確かめながら 私の足元に仰向けに転がった彼を見下ろす 「ダウン! ワン! ツー! スリー!…」 彼は悔しそうな顔を浮かべながら頭を振って体を起こす。 (ふふん♪ まだ私とファイトできそうじゃない、早く立ってきてよ♪) 「まだまだこれからじゃない、ちょっとは歯ごたえないと面白くないよ? 早く立って立ち向かってきなさい♪」 そう言ってパンッとグローブを打ち鳴らしてニュートラルコーナーへ下がり コーナーマットに身を預けて彼が立ち上がるのを待つと 彼はカウント7で立ち上がりファイティングポーズをとった 「やれるか? ボックス!」 ★08a 「もうおしまいかな? じゃあ名残惜しいけどこれでノックアウトしてあげる♪」 ダッシュで俺にとどめを刺そうと突進してくるティファ だがダウンのダメージはさほど残っていない 逆に硬さが抜けて遠慮ないパンチが打てそうだ プレッシャーをかけながらダッシュしてくるティファの動きを よく観察して… ビュッ! ティファの踏み込んでの右フックが来る! ★08b 「もうおしまいかな? じゃあ名残惜しいけどこれでノックアウトしてあげる♪」 ダッシュで彼にとどめを刺さんと突進する (悪く思わないでね…、相手を仕留めたものが勝者であり強者なのよ!) 大きく踏み込んで右フックを彼の左頬へ向けて繰り出した ★09ma 迫りくるティファの右フック これをダッキングで躱し、俺は反撃のチャンスを捉えたと思った だがその瞬間、腹部に真正面からボウリング球が直撃したような衝撃を受ける ドムウゥッ!! ティファはフェイントで右フックの狙いを俺のボディへと移して 半歩余分に踏み込んで姿勢を落とし 強烈な右ストレートを俺の腹へと串刺しにしていた。 腹筋を貫通したティファの右拳によって俺の内臓は押し潰され マウスピースの隙間から胃液混じりの唾液が噴き出される。 その飛沫がティファの汗ばんだ身体へとパラパラと降りかかった。 だがそんなことは気にも留めずに、 そのまま押し込まれたティファのグローブによって 俺の身体は後方へと浮き上がり、両足が地面から離れて 宙に浮いてしまった 「ぶぐぇ…え…っ…」 「残念でした♪ モロに入っちゃったね♪」 吹き飛ばされ着地すると 俺はそのままバランスを失いよろめきながら後退する ★09mb 私は右フックを打ち出すがこれはフェイント 彼がダッキングの気配を見せた瞬間に 私は半歩余分に踏み込んで姿勢を落とし、そのパンチの軌道を下へと変える ドムウゥッ!! 彼の腹部に真正面からボウリング球が直撃したような 強烈な右ストレートを、私は彼のお腹へと串刺しにしていた。 腹筋を貫通した私の右拳によって彼の内臓は押し潰され マウスピースの隙間から胃液混じりの唾液が噴き出される。 その飛沫が私の汗ばんだ身体へとパラパラと降りかかった。 だがそんなことは気にも留めずに、 そのままグローブを彼の奥深くへと押し込んだ。 すると彼の身体は後方へと浮き上がり、両足が地面から離れて 宙に浮いてしまった 「ぶぐぇ…え…っ…」 「残念でした♪ モロに入っちゃったね♪」 彼は吹き飛ばされ着地すると そのままバランスを失いよろめきながら後退する ★10ma 「おぶう…ぇ…っ…」 口の中いっぱいに押し潰されて行き場所のなくなった胃液が上がってきた味がする 「じゃあこれでリングに沈みなさいっ!」  俺は腹を刺し貫かれたような激痛に悶えるのに精一杯で ティファの次のパンチには全く対応できなかった グシャアアッ!! 真正面から俺の鼻っ面をティファのフック気味の左ストレートが押し潰した! 「………!」 鼻が潰れて鼻血がぐちゅっとティファのグローブとの隙間に充填される。 俺は声にならない叫びを押し潰されたまま大きくのけぞり 背中からエビぞりになって吹き飛ばされるまで後方へと押し出されていき、 やがて足の裏がリングから離れて宙に浮いた ★10mb 「おぶう…ぇ…っ…」 私のパンチに耐えられずカエルを潰したようなうめき声を上げる彼 そこへ…「じゃあこれでリングに沈みなさいっ!」  彼は激痛に悶えるのに精一杯で 私の次のパンチには全く対応できずにそのままストレートパンチを受け入れる グシャアアッ!! 真正面から彼の鼻っ面を私のフック気味の左ストレートが押し潰す! 「………!」 鼻が潰れて鼻血がぐちゅっと私のグローブとの隙間に充填される。 彼は声にならない叫びを押し潰されたまま大きくのけぞり 背中からエビぞりになって吹き飛ばされるまで後方へと押し出されていき、 やがて足の裏がリングから離れて宙に浮いた ★11ma ティファは腰の回転をそのまま腕の先端にまで余すところなく伝えながら 俺の顔面を撃ち抜いて、プンッっと小気味良い風音を立てて振り抜いた。 俺は鼻血と唾液をまき散らしながら背中から叩きつられけるように吹き飛ばされ、 ズダンッ!とキャンバスへと後頭部から叩きつけられて リングに衝撃音を発させた そして俺の身体はそのままズザーっと背中を滑らせてから止まると 上がっていた両足がようやく地面に落ちた 「ダウンッ! ティファ、ニュートラルコーナーへ!」 ★11mb 私は腰の回転をそのまま腕の先端にまで余すところなく伝えながら 彼の顔面を撃ち抜いて、プンッっと小気味良い風音を立てて振り抜いた。 彼は鼻血と唾液をまき散らしながら 背中から叩きつけられるように吹き飛ばされて ズダンッ!とキャンバスへと後頭部から叩きつけられ リングに衝撃音を発した そして彼の身体はそのままズザーっと背中を滑らせてから止まると 上がっていた両足がようやく地面に落ちた 「ダウンッ! ティファ、ニュートラルコーナーへ!」 (決まった…!) ★12ma 「どう? モロに入ったね、クリーンヒット♪」 ティファは俺から早々に2度目のダウンを奪って 足元に大の字で横たわる俺を一瞥してから 満足げにニュートラルコーナーへと向かう 「ワン! ツー! スリー!…」「うっ、うぐっ…」 俺は鼻血で塞がれて口で呼吸することしかできないまま荒い息を繰り返す 「フォー! ファイブ!…」 弛緩した手足に力を込めてうつぶせになり どうにかよろよろと立ち上がる ★12mb 「どう? モロに入ったね、クリーンヒット♪」 私は彼から早々に2度目のダウンを奪って 足元に大の字で横たわる彼を一瞥してから 満足げにニュートラルコーナーへと向かう 「ワン! ツー! スリー!…」「うっ、うぐっ…」 俺は鼻血で塞がれて口で呼吸することしかできないまま荒い息を繰り返す (ふふ…、もう立てないかな?) 「フォー! ファイブ!…」 彼はどうにか手足に力を込めてうつぶせになり よろよろと立ち上がった ★13ma ようやく立ち上がりファイティングポーズをとる ニュートラルコーナーでロープにどっかりと腕を乗せ 余裕で俺を見下ろしていたティファがゆったりとコーナーを離れて やれやれ…といった表情を見せてから 再び俺に向かってファイティングポーズをとる 「もう諦めて寝てた方が楽だったのに… それともそんなに私のパンチが気に入ったのかな? じゃあ…もっとボコボコにしてあげよっか♪」 息も絶え絶えで腕を上げていることも辛い俺に向かって 余裕の足取りでゆっくりと近づいてくるティファ ★13mb 彼がカウント8でようやく立ち上がりファイティングポーズをとる 私はニュートラルコーナーでロープにどっかりと腕を乗せ 余裕で彼を見下ろしていたが、ゆったりとコーナーを離れて やれやれ…といった表情を見せてから 再び彼に向かってファイティングポーズをとる 「もう諦めて寝てた方が楽だったのに… それともそんなに私のパンチが気に入ったのかな? じゃあ…もっとボコボコにしてあげよっか♪」 フラフラの彼に向かって 私は余裕の足取りでゆっくりと近づいていく (次はどんなパンチでダウンさせてあげようかな…♪) ★14ma 「ほら〜♪ パンチ…打っちゃうよ?」 俺の目の前まで来たところで猫が獲物をしとめるような いたずらな眼差しをして俺を見つめるティファ (あと1分…それだけ凌げば次のラウンド…)薄い希望にすがりつくように前に出る その瞬間… バゴンッ!! ティファの右ストレートが、俺の認識よりも早く顔面へと打ち込まれていた (そんな…、全く反応できなかった…?) もっこりとしたティファのグローブが俺の顔面から にちゃ…っと水音をさせながら引き抜かれる ★14mb 「ほら〜♪ パンチ…打っちゃうよ?」 私は彼の目の前まで来たところで猫が獲物をしとめるような いたずらな眼差しをして彼を見つめる (どっちのパンチが速いか…体で教えてあげる♪) 薄い希望にすがりつくように前に出る彼を認めると その瞬間… バゴンッ!! 私の右ストレートが、彼がパンチを打つしぐさを見せると同時に 彼よりも早く、クイックドロウのように彼の顔面へと打ち込まれていた (ふふっ、後から出したパンチに先に撃ち貫かれるなんて屈辱でしょ?) もっこりとした私のグローブが、深く沈みこんだ彼の顔面から にちゃ…っと水音をさせながら引き抜かれる ★15ma バシッ! バスッ! バチンッ! 「ぶっ! はぶっ!」 ティファのスナッピーなジャブが次々と俺の顔面を弾き飛ばしていく まさに息もつかせぬ連打で、俺は顔面を前後左右に押し潰され そのたびに反動で唾液を吹き出させられてしまう (クソッ!クソッ…!) 「どう? 私のジャブ…堪能してくれてるかな?  あれ?まさかジャブなんかでダウンなんてしないよねえ?」 ジャブを打つたびにティファの胸が波打つように揺れる 俺はそのままジャブを受け続けてロープまで押し込まれ、 とうとう下がることができなくなり ロープ際でティファのジャブ専用サンドバッグとなってしまった バシッ!バシッ!バシンッ! 「ぶっ! ぶふっ! ばぐっ!」 もう何十発ティファのジャブを顔面に埋められただろうか… 連打の前にガードすらできないまま パンチが押し込まれるたびに背中のロープがギシギシと悲鳴を上げる ★15mb バシッ! バスッ! バチンッ! 「ぶっ! はぶっ!」 私のスナッピーなジャブが次々と彼の顔面を弾き飛ばしていく 息もつかせぬ連打で、彼は顔面を前後左右に押し潰され そのたびに反動で唾液を吹き出してしまう 「どう? 私のジャブ…堪能してくれてるかな?  あれ?まさかジャブなんかでダウンなんてしないよねえ?」 私はジャブを打つたびに胸が波打つように揺らしながら 彼をそのままジャブの連打でロープまで押し込む。 とうとう彼は後ろに下がることができなくなり ロープ際で私のジャブ専用サンドバッグとなってしまった バシッ!バシッ!バシンッ! 「ぶっ! ぶふっ! ばぐっ!」 (これだけ男の人の顔を打ち放題にできると楽しい♪) もう何十発ジャブを彼の顔面に埋めただろうか… 連打の前に彼はガードすらできないまま 私のパンチが押し込まれるたびに 背中のロープがギシギシと悲鳴を上げている ★16ma 「ふうっ!」 無酸素運動でジャブを連打していたティファが一息つくと 連打が止まりようやく俺はティファのパンチの嵐から解放された 「ふふ…顔面パンパンに腫れ上がっちゃったね♪」 腫れあがった瞼から辛うじて見える視界はぼやけて定まらず、 目の前のティファが2重にも3重にも見える。 それと同時に背中のロープに弾かれて足が前に出る。 とっさのことに対応できなかったのか ティファは俺の顔をそのまま胸の谷間の中に受け入れた 「あ〜あ、しょうがないなあ…またダウンしちゃいそうなの? もう一度倒れちゃったらTKOになっちゃうよ?  ほら…、このまま少し休ませてあげようか?」 汗ばんだ柔らかな双丘が俺の顔をやさしく包み込み そこからティファの心臓の鼓動が聞こえてくる… 「こんなにプルプル震えちゃってかわいい♪ 生まれたての小鹿みたいだよ? 一生懸命しがみついちゃって…」 少しでもしがみついている腕の力を抜くとこのままリングに沈んでしまいそうだ… ジャブだけでダウンさせられるなんて屈辱には耐えられない 俺は必死にティファの腰に回した両腕に力を込める。 「早く立ち向かってこないとこのままおっぱいですりつぶしちゃうわよ? 仕方ないなあ…。サービスしてあげよっか、 このままの体勢でいいから私にパンチ打ってみなさい? ボディ打ちでダメージを与えるチャンスですよ〜?」 ティファはさらに俺に屈辱を味わわせようというのか そんな挑発をしてきた ★16mb 「ふうっ!」 無酸素運動でのジャブの連打を一息つかせると ようやく彼はパンチの嵐から解放された 「ふふ…顔面パンパンに腫れ上がっちゃったね♪」 腫れあがった彼の瞼から辛うじて見える瞳はブレて 視線が定まらない完全なグロッキー状態。 すると彼は背中のロープに弾かれて足が前に出た。 とっさのことに私は対応できず 彼の顔をそのまま胸の谷間の中に受け入れた(ひゃっ!) 「あ〜あ、しょうがないなあ…またダウンしちゃいそうなの? もう一度倒れちゃったらTKOになっちゃうよ?  ほら…、このまま少し休ませてあげようか?」 汗ばんだ私の柔らかな双丘が彼の顔をやさしく包み込み 我が子をあやすような安らぎを与えていることだろう…。 「こんなにプルプル震えちゃってかわいい♪ 生まれたての小鹿みたいだよ? 一生懸命しがみついちゃって…」 私の身体にしがみついていないと このままリングに沈んでしまいそうな彼の身体… 女の子のジャブだけでダウンさせられるなんて屈辱だろう。 「早く立ち向かってこないとこのままおっぱいですりつぶしちゃうわよ? 仕方ないなあ…。サービスしてあげよっか、 このままの体勢でいいから私にパンチ打ってみなさい? ボディ打ちでダメージを与えるチャンスですよ〜?」 私は彼に更なる屈辱を味わわせて闘志を奮い立たせようと そんな挑発をする ★17ma 既にティファのジャブ連打でパンパンに腫れ上がった顔… そんな俺の顔をティファは余裕のクリンチで 自分の胸元に頭ごと抱き抱えられながら グロッキーな俺の耳元でささやく 「打ってこないのかな? 目の前に無防備なおなかがありますよ〜? 私をあなたのパンチでダウンさせてみてよ、ふふっ♪」 「くそっ……! 目にもの見せてやる…!」 ティファの柔らかく、汗ばんだ双丘に頬を包まれながら (用意されたチャンスだがその余裕を与えたことを後悔させてやる) 俺は腕を振りかぶり、おっぱいの隙間から見えるティファの腹筋へと 渾身のボディブローをたたき込む バスッ! 腹筋を打つ確かな手ごたえ…、(もう一発!) バムッ! 「うんっ…♪ んんっ…♪」 (どうだ…! まだまだ行くぞ…!) 「そう…、いいパンチよ…♪ 効く…っ♪」 バスッ! バムッ! ゴムタイヤを殴りつけるような手ごたえ 「ふっ! ふっ! どうだ俺のパンチは…! 悶絶してダウンしちまえっ…!」  「ふふ…♪ もっと攻めてきて…♪ 私をもっと熱くしてよ♪」 バムッ! ドムッ! (渾身のパンチなのに…完全に受けきられている…?」 「そう…、私にはあなたのパンチなんて効かないってわかってきた? 私にはかなわないんだ…って思い知らせたその上で 完全ノックアウトして格の違いってやつを教えてあげるからね じゃあそろそろ私の番…イくね♪」 ★17mb 既に私のジャブ連打でパンパンに腫れ上がった彼の顔… 目の前のそんな彼の顔を、私は余裕のクリンチで 自分の胸元に頭ごと抱き抱えて、私の胸の中へいざなうと グロッキーな彼の耳元でささやく 「打ってこないのかな? 目の前に無防備なおなかがありますよ〜? 私をあなたのパンチでダウンさせてみてよ、ふふっ♪」 「くそっ……! 目にもの見せてやる…!」 私の汗ばんだ双丘に頬を包まれながらも、 彼が慈悲を与えられたことに悔しそうにして闘志を見せる (さあ、あなたの意地…私に見せてよね♪) 彼は腕を振りかぶって私の腹筋へと 渾身のボディブローをたたき込んだ バスッ! 私の腹筋を貫こうとする強烈なパンチ…、(んっ♪) バムッ! 「うんっ…♪ んんっ…♪」 (いいパンチじゃないっ…!) バシッ!「そう…、いいパンチよ…♪ 効く…っ♪」 バスッ! バムッ! 必死に私のお腹を殴りつけてくる彼… 「ふっ! ふっ! どうだ俺のパンチは…! 悶絶してダウンしちまえっ…!」  「ふふ…♪ もっと攻めてきて…♪ 私をもっと熱くしてよ♪」 バムッ! ドムッ! (渾身のパンチなんだろうけど…全部受け切ってあげるからね♪」 「そう…、私にはあなたのパンチなんて効かないってわかってきた? 私にはかなわないんだ…って思い知らせたその上で 完全ノックアウトして格の違いってやつを教えてあげるからね じゃあそろそろ私の番…イくね♪」 ★18ma 「あれ〜?ひょっとして勃起しちゃってる? 私のおっぱいに挟まれて興奮しちゃったのかな? このくらいで興奮しちゃうなんて、ひょっとして童貞くんなのかなあ?ふふっ それとも女の子に殴られて興奮しちゃうM男くんなの? これから私に殴り倒されちゃうんだ…ってわかってる? みっともないなあ… これは…おしおきっ!」 ドボオォッ! さっきまで俺が打っていたものとは文字通り次元の違う ティファのボディブローが俺の腹にねじ込まれた 衝撃が内臓を突き抜け、背骨までがきしむ ★18mb 「あれ〜?ひょっとして勃起しちゃってる? 私のおっぱいに挟まれて興奮しちゃったのかな? このくらいで興奮しちゃうなんて、ひょっとして童貞くんなのかなあ?ふふっ それとも女の子に殴られて興奮しちゃうM男くんなの? これから私に殴り倒されちゃうんだ…ってわかってる? みっともないなあ… これは…おしおきっ!」 ドボオォッ! さっきまで彼が打っていたものとは文字通り次元の違う 私の自慢のボディブローが彼の腹にねじ込まれた。 手ごたえが彼の内臓を突き抜け、背骨までをきしませる ★19ma 「うぶぉっ…!」 突き入れられる拳に抗えず、半開きになった口から舌を突き出し 舌先からぽたぽたとだらしなくよだれをリングへと零す 「ふふ、噴き出しちゃってるのはカウパー?それとも胃液? こんなにどろどろじゃどっちかかわからないわね、だらしない顔しちゃって…」 ティファが小悪魔のような笑みを浮かべながら グリグリとグローブを回転させ、拳を腹の奥深くまで押し込んでくると ついには俺の両足が浮き、俺の身体は ティファのボディアッパーによる、モズのはやにえのような串刺しにされてしまった 「おごぉ…っ…、うぶうぅ…っ…」 俺は抵抗はおろか身体をビクビクと痙攣させ硬直することしかできない 「このラウンドあと20秒、だけど…このラウンドで仕留めてあげる♪ TKOなんかじゃない、本気の失神ノックアウトを味わわせてあげるからね♪」 ★19mb 「うぶぉっ…!」 彼は私に突き入れられる拳に抗えず、半開きになった口から舌を突き出し 舌先からぽたぽたとだらしなくよだれをリングへと零す 「ふふ、噴き出しちゃってるのはカウパー?それとも胃液? こんなにどろどろじゃどっちかかわからないわね、だらしない顔しちゃって…」 私は小悪魔のような笑みを浮かべながら グリグリとグローブを回転させ、拳を腹の奥深くまで押し込んでいくと ついには彼の両足が浮き、その身体は 私のボディアッパーによる、モズのはやにえのような串刺しになってしまった (ふふっ、勝利のモニュメントみたいになっちゃったね♪) 「おごぉ…っ…、うぶうぅ…っ…」 彼は築き上げられた記念碑となり 抵抗はおろか身体をビクビクと痙攣させ硬直することしかできない 「このラウンドあと20秒、だけど…このラウンドで仕留めてあげる♪ TKOなんかじゃない、本気の失神ノックアウトを味わわせてあげるからね♪」 私はここでKO宣言を打ち立てた ★20ma 「さっきは左だけでロープまで押し込んだから… 今度はご褒美に、本気の右だけで天国まで…イかせてあげる♪」 「はあっ! ドルフィンブロウ!」 バッコオォォンッ! 首がもぎ取られそうなティファのアッパーカットが 俺のアゴを突き上げていく ミチミチと首の筋を引き延ばされて、顎を殴り飛ばされる激痛が走る そのまま天井まで吹き飛ばされるのではないかという浮遊感 涎と汗の飛沫を伴って、俺は身体ごと天井目掛けて浮き上がっていく ★20mb 「さっきは左だけでロープまで押し込んだから… 今度はご褒美に、本気の右だけで天国まで…イかせてあげる♪」 「はあっ! ドルフィンブロウ!」 バッコオォォンッ! 腹に打ち込んだ拳を引き戻して 続けざまの私の右アッパーカットが彼のアゴを 首ごともぎ取りそうな勢いのまま天空を目掛けて突き上げる。 彼はミチミチと首の筋を引き延ばされて、顎を打ち上げられ飛ばされていく そのまま天井まで吹き飛んでいくのではないかと思うほどの威力。 実際に彼は涎と汗の飛沫を伴って、身体ごと天井目掛けて浮き上がっていった ★21ma 1メートル近い浮遊の末、頂点まで達した俺は無重力感とともに 落下を開始する。 アッパーで吹きあがった体液の飛沫がパラパラと雨のように降る中を まっすぐ、ぴんと伸びあがった身体がそのまま弛緩してリングへと落ちていく (ああ…このまま冷たいリングに抱かれて 気持ちよくノックアウトされてしまうのだろうか…) 落下とともに近づいてくる青いマットを眺めながら そんな事がぼうっと脳裏をかすめた 「これでとどめ…! 食らいなさい!ファイナルヘブン!」 その声に首を上げると視界にはティファが身体を引き絞る姿、 それからグローブを握りしめる音が聞こえた ★21mb 1メートル近い浮遊の末、頂点まで達した彼は放物線を描いて 落下を開始する。 アッパーで吹きあがった体液の飛沫がパラパラと雨のように降る中を まっすぐ、ぴんと伸びあがった彼の身体が そのまま弛緩してリングへと落ちていく (キッチリとどめを刺してあげるからね…♪) 落下とともに近づいてくる彼の顔面に狙いを定め 必殺の拳を放つべく私は身体を引き絞る グローブを握りしめ、落下にパンチを放つタイミングを合わせる 「これでとどめ…! 食らいなさい!ファイナルヘブン!」 その声に彼がご丁寧にこちらに首を上げてくれた ★22ma グシャアアッ!! ティファの必殺ブロウのファイナルヘブンが俺の顔面に炸裂する ドゴォオオンッ! そのまま顔面は体ごと真後ろに吹き飛ばされて コーナーマットとサンドイッチになり 衝撃の逃げ場もないまま前後から俺の顔面がティファのパンチに押し潰されていく コーナーポストがきしみ、その衝撃でぴんと張られていたロープがたわみ ガッシャアアアンッ!と激しい金属音が会場中に響き渡った ★22mb グシャアアッ!! 私の必殺ブロウのファイナルヘブンが 的となった彼の顔面のど真ん中へと炸裂する ドゴォオオンッ! そのまま彼の顔面は体ごと真後ろに吹き飛ばされて コーナーマットとサンドイッチになり 衝撃の逃げ場もないまま前後から彼の顔面が私のパンチに押し潰されていく コーナーポストがきしみ、その衝撃でぴんと張られていたロープがたわみ ガッシャアアアンッ!と激しい金属音が会場中に響き渡った ★23ma 必殺のパンチの着弾の凄まじさに 一瞬前まで響いていた観衆の歓声さえもしんと静まり コーナーマットとサンドイッチにされたまま 激痛に意識の混濁した俺には永遠とも思える時間が流れる… ティファのグローブが刺さった俺の顔面とグローブの密着した隙間から 押し出された鼻血が溢れて鮮血がほとばしる 俺の頭蓋骨はみしみしと悲鳴を上げ まるでティファの拳の形にひしゃげてしまったかのようだ。 俺を討ち取ったティファがそのまま視線を俺の股間に落とす 「ふふ…こんなにされちゃってるのにまだ勃起してるの?」 ★23mb 私の必殺のパンチの着弾の凄まじさに 一瞬前まで響いていた観衆の歓声さえもしんと静まり 彼はコーナーマットとサンドイッチにされたまま微動だに出来ない。 永遠とも思える静寂の時間が流れる… 私のグローブが刺さった彼の顔面とグローブの密着した隙間から 押し出された鼻血が溢れて鮮血がほとばしる 私の拳の奥で彼の頭蓋骨はみしみしと悲鳴を上げ まるで私の拳の形にひしゃげてしまっているかのようだ。 私は彼を討ち取ったとそのまま視線を彼の股間に落とすと こんな状態にもかかわらず彼のおちんちんはまだ硬直したまま 「ふふ…こんなにされちゃってるのにまだ勃起してるの?」 ★24ma やがて自分のパンチの威力を確認して満足したティファが 右拳を俺の顔面から引き抜くと ようやく圧力から解放された俺の身体が コーナーマットに沿って背中をつけながら崩れ落ちていく。 そして俺は尻もちをついた形で 捨てられたガラクタ人形のようにダウンした 「ダッ、ダウンッ! ワンッ!ツーッ!スリーッ!…」 どう見ても意識が吹き飛びノックアウトされている姿の俺に向けて レフェリーがカウントを入れる。 「ファイブッ!シックスッ!セブンッ!…」 ごぼっ…とティファの拳に押し付けられていたマウスピースが 自由になって俺の口から血と涎の糸を引きながらこぼれ落ちた それを見て身体から汗の湯気を上げるティファが 観客に向けてガッツポーズを作る 「今日の相手も楽勝だったわね♪ 気持ち良かったあ♪」 「エイトッ!ナインッ!テンッ!ノックアウトッ!」 俺はそのまま指一本動かすこともできずノックアウトされ 試合終了のゴングが大きく鳴り響いた ★24mb やがて私は自分のパンチの威力を確認して満足すると 右拳を彼の顔面から引き抜く するとようやく圧力から解放された彼の身体が コーナーマットに沿って背中をつけながら崩れ落ちていく。 そして彼は尻もちをついた形で 捨てられたガラクタ人形のようにダウンした 「ダッ、ダウンッ! ワンッ!ツーッ!スリーッ!…」 どう見ても意識が吹き飛びノックアウトされている姿の彼に向けて レフェリーがカウントを入れる。 「ファイブッ!シックスッ!セブンッ!…」 ごぼっ…と私の拳に押し付けられていたマウスピースが 自由になって彼の口から血と涎の糸を引きながらこぼれ落ちた それを見て私は身体から汗の湯気を上げながら 観客に向けてガッツポーズを作る 「今日の相手も楽勝だったわね♪ 気持ち良かったあ♪」 「エイトッ!ナインッ!テンッ!ノックアウトッ!」 彼はそのまま指一本動かすこともできずノックアウトされ 試合終了のゴングが大きく鳴り響いた ★25ma 「う…うう…」俺は気が付くとコーナーマットに背をつけたまま 観衆の声援に応えるティファの背中を見ていた 「うわっ、すっごい! 私の必殺技フルコースを食らって生きてるのあなたが初めてよ? モンスターだってどいつも耐えられなかったのに… ちゃんとグローブ付けてあげてるのに…ヤワよねえ」 そう言いながらティファが俺に近づいてきて見下ろす。 「ご褒美に…ふふ、今度はセックスであなたを犯してあげる♪ いっぱいこうやって男を倒してきたけど こんな事したくなったのあなただけなんだからね? 光栄に思いなさいよ♪」 妖艶に舌なめずりしたティファが俺をリング中央まで引きずっていき 自分のトランクスを下着ごと下ろすと 「ほらっ、もう一度おっきさせなさい♪」 どかっと俺の腫れ上がった顔に座り込んで性器を押し付けてくる 「んむぅ…っ!」容赦なく口元を塞がれ少し酸っぱい香りに包まれる (息ができない…!) 敗北感とティファの匂いに逆に興奮してしまい 顔面どころではない勢いでみるみる膨れ上がっていく俺のペニス 「ふふっ、すっごい…♪ もうこんなにおっきくなっちゃった♪」 それをティファはグローブで包み込むとしこしことしごき始める 「触っただけなのにもうガマン汁出てきちゃった♪」 ★25mb 「う…うう…」 観衆の声援に応える私の後ろで彼が意識を取り戻した 「うわっ、すっごい! 私の必殺技フルコースを食らって生きてるのあなたが初めてよ? モンスターだってどいつも耐えられなかったのに… ちゃんとグローブ付けてあげてるのに…ヤワよねえ」 私はそう言いながら彼に近づいて行って見下ろした。 「ご褒美に…ふふ、今度はセックスであなたを犯してあげる♪ いっぱいこうやって男を倒してきたけど こんな事したくなったのあなただけなんだからね? 光栄に思いなさいよ♪」 妖艶に舌なめずりをして彼をリング中央まで引きずっていき 自分のトランクスを下着ごと下ろすと 「ほらっ、もう一度おっきさせなさい♪」 どかっと彼の腫れ上がった顔に座り込んで性器を押し付ける 「んむぅ…っ!」容赦なく口元を塞いで柔らかなおまんこを押し付ける (私も気持ちよくなっちゃお…♪) 顔面どころではない勢いでみるみる膨れ上がっていく彼のペニス 「ふふっ、すっごい…♪ もうこんなにおっきくなっちゃった♪」 それを私はグローブで包み込むとしこしことしごき始める 「触っただけなのにもうガマン汁出てきちゃった♪」 ★26ma ティファはくりくりと亀頭を刺激してから 再び竿をグローブの中に包み込みねっとりとしごき出す ぐちょっ!ぐちゅっ! 「どうかな〜? 気持ちいい?」 ティファのグローブのグラインドがダイナミックに 俺のペニスをしごき上げていく 動きに合わせてティファの腰が浮き、少し呼吸ができるようになる 「凄いよ、もうぬるっぬるだね♪」 ぐっちょっ! ぐっちょっ! ティファの小刻みな容赦のないシゴキに 俺は射精感が湧き上がってビクビクと体を震わせてしまう ティファも興奮で我慢できなくなってきたのか 俺の顔面を押し潰している性器を しきりに鼻先に擦り付けてもじもじしている 「もうガマンできない? そろそろ挿入れちゃおっかな〜♪」 ★26mb 私はくりくりとグローブで彼の亀頭を刺激してから 再び竿をグローブの中に包み込みねっとりとしごき出す ぐちょっ!ぐちゅっ! 「どうかな〜? 気持ちいい?」 グローブのグラインドがだんだんとダイナミックに 彼のペニスをしごき上げていく 夢中になって動きに合わせて私の腰が浮く 「凄いよ、もうぬるっぬるだね♪」 ぐっちょっ! ぐっちょっ! 私の小刻みな容赦のないシゴキに 彼はビクビクと体を震わせてしまう (私も欲しくなってきちゃったよっ…♪) 彼の顔面に押し潰しているおまんこを しきりに彼の鼻先に擦り付けてもじもじしてしまう (こっちが先に我慢できなくなっちゃった…) 「もうガマンできない? そろそろ挿入れちゃおっかな〜♪」 照れ隠しにそんなことを言ってごまかし彼の股座の直上を跨いだ ★27ma 「これだけタフなんだから頑丈な子種精液いっぱい出そうだね♪ いっぱい私の中に射精していいからね♪」 そう言いながらも小陰唇で俺の先っちょを包み込み刺激してじらすティファ。 粘膜どうしがこすれ合う感触… グローブで亀頭を刺激されるのとはまた違った生物的な柔らかさと温かさ… 「ほ〜ら、ぐりぐり〜♪」 わずかに体重をかけられ 先っちょをティファの入口に押し付けられただけで暴発してしまいそうだ 「先っちょぬりゅぬりゅで気持ちいいでしょ? じゃあいくよ…? 覚悟してね♪ ほ〜ら、挿入っちゃう♪」 ★27mb 「これだけタフなんだから頑丈な子種精液いっぱい出そうだね♪ いっぱい私の中に射精していいからね♪」 そう言いながらも私は小陰唇で彼の先っちょを包み込み刺激してじらす。 粘膜どうしがこすれ合う感触… ガチガチに硬くなった肉棒の感触と温かさ… 「ほ〜ら、ぐりぐり〜♪」 わずかにだけ体重をかけ 先っちょを入口に押し付けて腰を浮かせながらグラインドする 「先っちょぬりゅぬりゅで気持ちいいでしょ? じゃあいくよ…? 覚悟してね♪ ほ〜ら、挿入っちゃう♪」 ★28ma ずぷぷ…と卑猥な音を立てながら俺のペニスをみるみる呑み込んでいくティファ 「私の膣内でノックアウトしてあげる♪」 「おっ、おおっ…おぉ〜〜っ…!」 あまりの気持ち良さに俺は思わず声を上げてしまう 「どう? 私のパンチだけじゃなくて膣圧の方も半端ないでしょ? あれあれ?もう精液暴発させちゃいそうなの? グローブ目一杯握りしめてガマンしちゃって… 凄いでしょ私の膣内… ふふ、私のパンチと同じくらい効いちゃってるね〜♪ 顔トロットロだよ?」 ★28mb ずぷぷ…と卑猥な音を立てながら彼のおちんちんをみるみる呑み込んでいく 「私の膣内でノックアウトしてあげる♪」 「おっ、おおっ…おぉ〜〜っ…!」 あまりの気持ち良さに思わず声を上げてしまう彼 「どう? 私のパンチだけじゃなくて膣圧の方も半端ないでしょ? あれあれ?もう精液暴発させちゃいそうなの? グローブ目一杯握りしめてガマンしちゃって… 凄いでしょ私の膣内… ふふ、私のパンチと同じくらい効いちゃってるね〜♪ 顔トロットロだよ?」 ★29ma 「じゃあセックス開始♪ ほらっ♪ほ〜らっ♪」 ティファの膣内でわずかでも落ち着かせてくれる暇も与えてもらえず そのままティファが俺の竿を搾り取ろうと上下にピストンを開始する 「おおっ…!おおぉ〜〜っ…!」 「ふふっ、おちんちん苦しいのかな〜? 辛そうな顔で腰ヘコヘコさせちゃって…w」 「でもダ〜メ♪ 限界までおちんちん、こねマワしてあげるからね♪」 根元から先端まで呑み込みつくすような大胆なピストン運動。 ティファの膣内のひだひだが絡み付き 結合部からはねちっこい、にちゅにちゅという水音が鳴り響く ★29mb 「じゃあセックス開始♪ ほらっ♪ほ〜らっ♪」 私の膣内でわずかでも落ち着かせてあげる暇も与えずに そのまま彼の精液を搾り取ろうと上下にピストンを開始する 「おおっ…!おおぉ〜〜っ…!」 「ふふっ、おちんちん苦しいのかな〜? 辛そうな顔で腰ヘコヘコさせちゃって…w」 「でもダ〜メ♪ 限界までおちんちん、こねマワしてあげるからね♪」 根元から先端まで呑み込みつくすような大胆なピストン運動。 私の膣内のひだひだが絡み付き 結合部からはねちっこい、にちゅにちゅという水音が鳴り響く ★30ma (も…もう射精を我慢できない…) そう思った瞬間ティファのピストンが止まり 俺の腰の上に体重を預ける 「もう精液出ちゃいそうなの? ふふっ♪ ビクビクしちゃってカワイイ♪ 殴られて興奮しちゃうんでしょ? 私も男の人殴ってると興奮しちゃうんだ…♪ 挿れながら殴ってあげたらウィン=ウィンの関係になると思わない? そういうわけで…もっと殴ってあげるから 私のマウスピース噛んでなさい♪」 「もがっ!」 口の中にねっとりとティファの涎がまとわりついたマウスピースを突っ込まれる (甘い…これがティファの味…) もごもごとティファのマウスピースを味わっていると 「どう?私の味がするでしょ? じゃあもっと気持ち良くしてあげるからまだ射精しちゃダメだぞっ♪ ソレ、食いしばってなさいっ! せーのっ!」 ★30mb (そろそろイっちゃいそう…、よ〜し♪) そう思ったところでピストンを止めて 彼の腰の上に体重を預ける 「もう精液出ちゃいそうなの? ふふっ♪ ビクビクしちゃってカワイイ♪ 殴られて興奮しちゃうんでしょ? 私も男の人殴ってると興奮しちゃうんだ…♪ 挿れながら殴ってあげたらウィン=ウィンの関係になると思わない? そういうわけで…もっと殴ってあげるから 私のマウスピース噛んでなさい♪」 「もがっ!」 彼の口の中に ねっとりと私の涎がまとわりついたマウスピースを突っ込む もごもごと私のマウスピースを味わっている様子の彼 「どう?私の味がするでしょ? じゃあもっと気持ち良くしてあげるからまだ射精しちゃダメだぞっ♪ ソレ、食いしばってなさいっ! せーのっ!」 ★31ma グシャッ! 「ぶぐっ!」 顔面にティファのパンチをブチ込まれ すんでのところで射精の暴発が止まる 「ほらっ! ほらっ!」 ビシッ! バスッ! 「まだまだ射精なんてさせないから!」 バシッ! バグンッ! 「もっと興奮しておちんちんバキバキになれっ!」 グシャッ! ティファの非情なマウントパンチが 抵抗できない俺の顔面に次々と降ってくる ★31mb グシャッ! 「ぶぐっ!」 突然顔面に私のパンチをブチ込まれ おちんちんが私の中でビクっと震え すんでのところで射精の暴発が止まったようだ 「ほらっ! ほらっ!」 ビシッ! バスッ! 「まだまだ射精なんてさせないから!」 バシッ! バグンッ! 「もっと興奮しておちんちんバキバキになれっ!」 グシャッ! 私の非情なマウントパンチを 抵抗できない彼の顔面に次々と落としていく (楽しい…♪) ★32ma 「どうかな? 満足した? おちんちんさっきよりもバッキバキになったよ?」 そうティファが言いながら俺の真上で凶悪なおっぱいが ピストン運動でワイセツに上下に揺れている。(エロすぎる…っ) たまらず無意識に俺の腰もティファを突き上げる 「必死に腰振っちゃってカワイイ♪ マウントで殴られて興奮しちゃった?」 大きな尻で俺の腰を、ヴァギナがペニスを押し潰す ティファの大きな尻が重たげに揺れて肉を打つと、その度に強烈な射精感に襲われる 「腰振りどんどん早くなってる…♪ そろそろラストスパートにしよっか♪ ほらっ、射精しちゃえっ♪」 ★32mb 「どうかな? 満足した? おちんちんさっきよりもバッキバキになったよ?」 ピストン運動でワイセツにおっぱいを上下に揺らしながら問いかける。 その言葉にたまらず彼の腰も私を突き上げてくる (んっ! すごっ♪) 「必死に腰振っちゃってカワイイ♪ マウントで殴られて興奮しちゃった?」 大きな尻で彼の腰を、おまんこがおちんちんを押し潰す お尻を打ちつけると、それに応えて彼も必死に腰を打ち付けてくる 「腰振りどんどん早くなってる…♪ そろそろラストスパートにしよっか♪ ほらっ、射精しちゃえっ♪」 ★33ma 「一人でイかないで私もイかせてよねっ!  ほらっ、あなたも気持ちいい射精しちゃおっ! んっ! 私も…っ んあああ〜〜〜っ!!」 ティファのイくタイミングで、 俺もティファの一番奥に 遠慮なしに精液をぶちまける ビュグッ!ビュブーーッ!! (すごっ…気持ちよすぎる…!) 下がってきたティファの子宮口が俺の亀頭にディープキスをして吸い付いてくる ぢゅぢゅ〜〜〜っ!! ティファの子宮口が真空ポンプのように 俺の尿道から出ていく精液を、まるで一滴も逃すまいと吸い上げていくようだ ティファも絶頂で思わず背中をのけ反らせて おっぱいを大きく揺らしながら俺と同時に快感を味わっている ★33mb 「一人でイかないで私もイかせてよねっ!  ほらっ、あなたも気持ちいい射精しちゃおっ! んっ! 私も…っ んあああ〜〜〜っ!!」 私がイくタイミングで、 彼も私の一番奥に 遠慮なしに精液をぶちまける! ビュグッ!ビュブーーッ!! (はっ…、熱いのっ、膣内に射てる…っ!) 下がっていった私の子宮口が彼の亀頭にディープキスをして吸い付く ぢゅぢゅ〜〜〜っ!! 私の子宮口が真空ポンプのように 彼の尿道から出て来る精液を、まるで一滴も逃すまいと吸い上げていく 「はあ…っ…♪」 思わず私は背中を絶頂でのけ反らせて おっぱいを大きく揺らしながら彼と同時に快感を味わっている ★34sa 「ふう…はあ…、いいファイトだったね♪ 私の中、ゼリーみたいなザーメンでいっぱいになっちゃった♪ にちゃにちゃ精液こぼれてきちゃう♪」 射精後体力の尽きた俺をマウントのまま上から見下ろすティファ 「一方的にノックアウトしてあげるつもりだったけど 私もイかされちゃったからダブルKOだね♪」 俺を跨ぎながら立ち上がるとぬぽっとペニスが引き抜かれ ティファのヴァギナから精液が溢れて垂れ落ちる 「でもボクシングはまだまだ♪ このチャンピオンベルトが欲しかったらまた挑戦してきなさい♪ いつでも相手してあげるわよ♪ 今度は一度でもいいから私をダウンさせてみなさいよね♪」 そう言ってティファは俺の上で受け取ったチャンピオンベルトを掲げるのだった ★34sb 「ふう…はあ…、いいファイトだったね♪ 私の中、ゼリーみたいなザーメンでいっぱいになっちゃった♪ にちゃにちゃ精液こぼれてきちゃう♪」 射精後体力の尽きた彼をマウントで跨ったまま上から見下ろす 「一方的にノックアウトしてあげるつもりだったけど 私もイかされちゃったからダブルKOだね♪」 彼を跨ぎながら立ち上がるとぬぽっとペニスが引き抜かれ 私のおまんこから溢れた精液がごぽごぽと垂れ落ちる 「でもボクシングはまだまだ♪ このチャンピオンベルトが欲しかったらまた挑戦してきなさい♪ いつでも相手してあげるわよ♪ 今度は一度でもいいから私をダウンさせてみなさいよね♪」 そう言って私は彼の真上で受け取ったチャンピオンベルトを掲げるのだった ☆ファンティア追加 授乳グローブコキ 股開きダウン おっぱいパンチングボール パイズリ  「こうやってぇ……坊やのおちんちん、おっぱいで食べちゃうの……♪」 お空が子供に射精を覚えさせる為のものだ。僅かに空いたシャツの隙間に可愛い皮かむりを挿入させて、そのまま上下におっぱいを揺さぶる。 シャツの中で隙間無くみちみちに張ったおっぱいの乳圧、がきんちょの勃起したてのちんちんにゃ相当クるはずだ。 おまけにサイズ差がありすぎて、坊やのちんちんは乳に埋まりきったまま姿を見せる気配がない。 抵抗しようとしてるけど、なんとか伸ばした手はお空の乳を掴むくらいしか出来てないし、 「だめって言っても食べちゃうよ……♪ ほら、君はどういう風に食べられたいの?こうやってぇ……」 ずっ、にゅぽっ、ぢゅぷっ、ぬぷぷっ?「んんっ、あうぅうっ」 「上下にたっぽんたっぽんってされたい? それとも……」 にゅぱっ、ぎちゅ、むりゅぅぅううっ……?「んぁっ、んんんんん」 「両手で左右から、むりゅむりゅむりゅ〜? って押し潰されたい? 一番気持ちいいのがあったら言ってね、?」