9月更新用台本 受け:冴木進太郎(21)ラグビー部主将、趣味:部員の下着収集 攻め:希海諒太(19)ラグビー部員、性格:流されやすく従順 1 進太郎: 諒太、いい具合に仕上がったな! ケツワレが美味そうな滲み作ってる❤ ラグパン脱いだ途端にここまで お前のエロい臭いが漂ってくるぞ❤ 尊敬する主将のために よく一週間も溜め込んでくれたな❤ 偉いぞ❤ 諒太: ほんと酷いっす…この臭い… 大学の皆に隠して過ごすのすっげぇ苦労したんすからね… 憧れの冴木先輩を追って同じ大学に入学し 気に入ってもらおうと何でもしてきたけど… こればっかりは勘弁してほしい…! はぁ…まさか冴木先輩がこんな 汚れ好きのホモだったなんて… 2脱ぐ 進太郎: ははっすごい臭いだ俺達… 汗と小便と精液の残り香が蒸れたエロい臭いが 男臭い部室の臭いと混じりあってやばい…❤ これだけでチンポが勃起しちまうぜ❤ すっげぇ興奮する…❤あーはやくしこりまくりてぇ… 諒太: 冴木先輩…いつもは勉強も部活も真面目で 面倒見も良い格好良い先輩なのに… そんな人のチンポからこんな汚れが出てくるんだ… いつもは先輩にヤラれっぱなしで考えもしなかったけど… そう思うとなんか…ドキドキする…俺、一体どうしたんだろう… 進太郎: ほら❤諒太もこの臭いがチンポに効いてるんじゃないか?俺といっぱい特訓してきたもんな❤ お前の格好良いチンカス勃起チンポ、俺に見せつけてくれ❤ 諒太: ッス…❤ 3勃起 進太郎: あーすっげぇ…エロいチンポができたな…❤偉い偉い❤ やっぱ諒太のチンポが一番映えるな❤ 顔がいい男にこんな汚いチンポがぶら下がってるなんて…❤ いざ目の当たりにしたらたまんねぇよ❤ 諒太: 俺…そんなに気に入られてたんスね… てっきり都合のいいおもちゃにされてるだけだと… 進太郎: おいおい、俺はお前のことすっげぇ気に入ってるんだぜ❤ 練習中も贔屓してんだろいつも❤ こんなことお前としか絶対ヤれねぇっての❤ 諒太: 冴木先輩…! 進太郎: さぁお楽しみはこれからだぞ❤ お前の汚れまみれのチンポ、しっかり味わってやるからな❤ 4フェラ 諒太:うぅ…やっぱり恥ずかしいっす…先輩あんまり息しないでください… 進太郎: いや、それ本末転倒だろ。つか息すんなってなんだよ、いい加減慣れろって… あーくっせぇ…❤さすが一週間モノは強烈だな❤ チンポの芯まで臭いが染み込んでみたいだ❤ あー美味そう…んじゃ❤諒太のチンポいただきまーす❤ 5 進太郎: んー❤やっぶぇ❤❤うんめぇ❤ あーこれこれ❤雄蒸れ汚れちんぽうんめぇ…! 濃厚な雄の臭いが脳みそにガツンとくる…❤ たまんねぇよ❤やっぱ週末の部活後は諒太の雄臭チンポキメなきゃだな…❤ 6 諒太: 先輩の口の中熱い…俺のチンポでこんなに身体が火照ってるのか… こんなトロトロで柔らかい口で吸われたら…すぐにイッちゃう!! 先輩だめっす!一週間ぶりだから俺、敏感で…!すぐに出ちゃうっすよ! 進太郎: おいおい先は長いんだから、もうちょっと我慢しろよ まったく、仕方ないな…だったら… 7: 進太郎: 俺の洗ってないケツの臭いキメながら 自分のチンポはめる準備でもしてろ 諒太: うわっ! 先輩の臭い、すげぇ濃い…頭がくらくらする ってあ~くそッ…なんでこんな臭い嗅いでも俺のチンポ萎えないんだ… むしろ更に固くなってチンポが痛い…はやくここにチンポ挿れて気持ちよくなりたい… 俺…ホモじゃなかったのに…先輩がいつもこんなこと付き合わせるから… 全部先輩のせいだ…! 8 進太郎: おーすげすげ!肛門に舌這わされんの力抜ける❤たまんねぇ❤ どうだ!俺の雄臭いケツの味は!うめぇだろ!無心で味わいやがって。 お前もそろそろコイツが好きになってきたんじゃないか? 長時間汗で蒸れたクソ穴だ❤ここが一番男の臭いが濃くて興奮すんだろ❤我慢汁出まくってるぞ❤ これだともうノンケとは言えないな❤ 俺の中しっかり堪能して男の良さを性癖に刻み込めよ❤ 9 諒太: 先輩、俺もう我慢出来ないっす… 俺のチンポ、先輩のケツ穴に挿れてキレイにしたいっす❤ 進太郎 おう!いいぞ!俺もちょうど腹が減ってきたところなんだ❤ 俺のために溜めたチンカス❤ 俺のケツに食わせてくれ❤ 10 進太郎: おほっすげっ❤やっぱお前のチンポは最高だ❤俺のケツのいいとこガンガンあててくる❤ 遠慮もない性欲に任せた男らしいガン掘りたまんねぇ! いよいよ男の使い方がわかってきたな❤ もうアナルでセックスすることしか能がない無駄チンポになっちまってるぜ! 諒太: くっ先輩!俺、普通だったのに…!先輩のせいで俺は…!! 11 進太郎: うおおおおおおやべぇ!!!こんな男臭い臭いの中で! 後輩に!年下チンポに乱暴に掘られるのたまんねぇ!!! 諒太: あぁ!そうだろ!! 先輩はもう俺のチンポなしじゃ満足できない身体になっちまったんだからな! どうだ!年下チンポにケツ穴掘られて負ける気分は!これが好きなんだよな! 俺…普通の男だったのに…こんな…先輩の雄臭い身体にしか反応しなくなって…! 俺を臭い好きのホモにした責任…!取ってもらうっすからね!! 進太郎: あぁ!俺も!もうすでに…お前じゃないとだめなんだ!!おまえのチンポが!お前の臭いが! お前のこと全部好きになっちまってるんだよ! 責任は取ってやる!!お前のものになる!だから…!俺の中に…! お前の貯めに貯めた特濃ザーメンぶっ放して、俺をお前の臭いにしてくれ! 諒太: 進太郎さん…!!!俺の…精液受け止めて…!!!はらんでください…‼ 12 進太郎: いく!いくいくいく!!濃厚なチンポの臭いの中でイッちまう!!! 俺の中に❤後輩の濃厚精液が注がれてる❤ケツの中熱い! こんなの絶対孕んじまう!後輩に種付されてイクッ!!!!!! 諒太: 進太郎さん!!!イクッ!!!! ケツ締まってチンポ搾り取られる!!! このまま俺の一週間分の精液!全部飲み込んで俺のものになってください! 13 進太郎: はぁはぁ…やばい…幸せすぎてまだイってる… 二人の匂いが混じり合ってやばい…❤ 俺…諒太のものになっちまったんだ❤ 諒太: 進太郎さん…俺…進太郎さんがどんなに臭くても愛せますから… 進太郎: おいおい…告白にしちゃお粗末だな!ふつーに傷つくぞそれ、 まぁいいか、俺はお前がどうあれ、ずっと好きだからな。 諒太 ちょっ!なんか俺が進太郎さんよりやばい性癖みたいになってるじゃないっすか!! ■ 大学卒業後も先輩と俺は同じ職場に就き いまでもこうして濃厚な雄セックスを堪能し 幸せな毎日を送っている