10月更新用セリフ用台本 「ともだちにカミングアウト」 ■登場人物■ ◯斧田雄輝(Yuuki Onoda):受け ◯南條日葵(Hibiki Nanjou):攻め ■1 雄輝: 大事な話があるからって身構えてたけど… なんだそんなことかよ~! お前がゲイでも俺たちの仲は変わんねぇから安心しろ! でもそっかぁ お前って考えてることあんまり顔に出さねぇから ちょっと心配してたんだけど、ちゃんと性的指向もあってしっかり男の子してたんだなぁ 日葵: ありがとう…嫌いにならないでくれて… 雄輝: おう! つかちょっと気になるんだけどさ… ■2 雄輝: 男同士ってケツ使うんだよな? どんな感じよ? 日葵: んなこと当人に聞くなよ! ・・・彼女と試してみたらどうだ…? 雄輝: いやぁ絶対無理って言われるがオチだって。 つぅか最近ツれないんだよなぁアイツ… (女ってホント何考えてるのかわかんねぇ…) まぁこんなこと聞けるのお前だけだしさ! 日葵: お前…ケツに興味あんのか? 雄輝: おう!エロいことならなんでも、な! 日葵: お前ってホント変わったやつだな…。 俺のこともすんなり受け入れるし… でも俺タチだから 尻使うのってよくわかんねぇわ 雄輝: タチ…?タチって 男役ってことか? じゃあ仕方ないな! じゃあさ…俺のケツ弄ってみねぇ?❤ ■3 日葵: はぁ!?お前正気か?! 雄輝: だってしちゃいけないことって なんかワクワクすんだろ❤ それにこんなこと頼めるのも 友達でゲイでもあるお前しか居ないし❤ 日葵: いや駄目だろ! 彼女も居るのにそういうの! 雄輝: いやぁ、友達同士だし 男相手なんだからノーカンでしょ! つかもう期待しすぎてチンコ痛いんだよなぁ❤ なぁ頼むよ~❤ 一度だけ試しにヤッてみようぜ❤ それにお前のも勃ってんじゃん❤ お前もエロいことしたいだろ❤ 日葵: ったく、お前は… しょうがないな… 日葵(モノローグ): まじか…まさかずっと好きだった雄輝と エッチできるなんて…! ■4 雄輝: な、なぁ…本当にこのままで良いのか? 普通先に洗うもんじゃないのか? 日葵: 俺は別にこのままで構わないし、 お前も面倒なことはイヤだろ? それに俺は 雄輝の臭い好きだし 嗅ぎながらヤりたい… 雄輝: お前ってなかなかフェチ強えんだな… 汚れても知らねぇからな!   ■5 雄輝: うおっ!わはぁ! なんか!くすぐったい! ビクビク身体が反応しちまう! 耐えられねぇ!❤ 日葵(モノローグ): 雄輝のケツの濃い臭い…❤ これだけで何回も抜けるけど… 我慢我慢… あー未使用のノンケのアナル最高…ッ❤ 雄輝: うおおおお❤つか舌挿入ってね!? ヌルヌルしてて気持ちいい~❤ それもっとやってくれぇ❤ ■6 雄輝: へーケツってこんなに広がるんだな… 今からここにチンポが挿入って 俺のケツが性器になっちまうんだな❤ はぁ~❤そう思うと滅茶苦茶興奮してきた❤ なぁもう俺イケるとおもうんだけど… 日葵は準備いいか? 日葵: 俺はいつでもいけっけど… 雄輝は本当に良いのか…? 雄輝: 俺なら全然構わねぇって! それにお前が相手だと安心だしな! 後のことはヤッた後に考えようぜ! 今はエロいことに集中! 日葵: お前ってホント何事も楽観的なんだな… わかった。じゃあチンポ挿れるからな… ■7 雄輝: ッ~!やっぱり指とは違って圧迫感がすげぇな、チンポって❤ でも先っぽくらいはもう挿入ったか? 日葵: 平気か…?雄輝… 雄輝: おう‼日葵が丁寧にケツ慣らしてくれたおかげだな! 雄輝(モノローグ): つか他人のチンポが自分の中に挿入ってくるのって すっげー興奮するな…❤ 自分の体がチンポに屈服して受け入れてしまうこの感覚❤ 女の子の気持ちってこんな感じなのかな… あぁ…俺、今、日葵の男にされてるんだ…❤ 日葵: じゃあ根本まで挿れるからな… 念願の生ちんぽ、その性器になったエロ穴でしっかり味わえよ❤ 雄輝: おう!一気にこい! ■8 雄輝: うおッ!?すげッ!チンポ奥まで挿入った! あーすげぇ…俺処女喪失しちまった…❤ 腹の奥までチンポが届いてる…❤ 粘膜越しに俺の中でチンポが脈打ってんのがわかる❤ 雄輝(モノローグ): ケツの圧迫感のせいか…なんかすっげぇ愛おしい気分になる… 日葵のこと好きになっちまいそう…❤ 日葵: すげぇ…雄輝のケツ… ぎゅうぎゅう締まって気持ちいい…❤ 部活後だから体の中すっげぇ火照ってるし ヌルヌルしてチンポの居心地すっげぇ良い❤ 日葵(モノローグ): コレがノンケの…大好きだった雄輝のケツの中…❤ こんなの叶っちまったら諦められなくなる…! 雄輝: な、なぁ…俺は平気だから次は動いてみてくれよ… もうこのまま最後までセックスしちゃおうぜ❤ 日葵: そのつもりだっつの… 行くぞ! ■9 雄輝: うおっ!? おおおお❤ すげっ❤ チンポでケツの中抉られてる❤ ケツの中日葵のチンポの形になっちまう! あーチンポの付け根あたりの裏側を中からゴリゴリ圧されると力が抜けてたまんねぇよ❤ 日葵ぃ❤そこずっと攻めてくれぇ❤ 雄輝(モノローグ): ずっと精液漏れてるみたいにチンポの芯が熱くて切ない感じがずっと続く…… これやばいかも…ハマっちまいそうだ… 日葵: すげぇな雄輝❤ ケツ初め使うのにもうそこまで感じられるのか❤ ノンケなのがもったいねぇ❤いっそのことホモになっちまえよ❤ お前のいいところがんがん突いてやるから たくさん無駄に精子つくっとけよ❤ 雄輝: あぁ‼日葵も俺のケツでいっぱいチンポしごいてくれよな! ■10 雄輝: うおお!やべぇッ! この角度!当たる!俺のチンポの裏側ッ❤ そこ気持ち良すぎて声抑えらんねぇ! おっ‼ぐぅっ!やばい俺もう金玉上がってきた❤ 精液上がってくる❤ケツでいっちまう❤ 日葵: 俺もそろそろやばい! な、なぁ雄輝… このまま中に出したいんだけど…良いか? 雄輝: おう!もちろん良いぞ! 男同士だし!それに日葵のなら大歓迎だ! 日葵: マジかよ…俺本気だぞ… このまま雄輝が男にハマって ホモになっても責任取れねぇからな! 雄輝: 別にいいよ、それに日葵ならそうなってもずっと俺のそばに居てくれるだろ? 良いから遠慮なく出せ出せ❤ 日葵: 雄輝ッ! ■11 雄輝: アッ!すげッ❤ イクッ❤精液がチンポに押し出される! ケツの中すげぇ熱い!コレが中出しされる感覚…! 雄輝(モノローグ): やばい…こんなの受けたら…幸せすぎて… 本気で日葵のこと好きになっちまう…! 日葵: あぐッ!イクっ! 出るぞ!雄輝❤ お前の中に俺の精液出してやる! お前にマーキングして! もう俺以外のやつを抱けない身体にしてやるからなッ! 好きだ!雄輝! ずっと好き! 愛してるんだ! 雄輝: や、やめろ…! 今そんな事言われたら…俺 やばい…ケツが変だ…コレ…ヤバいのクる…!!!! ■12 日葵: えっ!?雄輝?! 雄輝: うううッううう!!! ヤバいコレ!ケツバグった!!❤ 雄輝(モノローグ): ケツがイってる❤ 女みたいに…ッ❤ すげぇのがキテる!(オーガズム) イクのが止まらない❤❤ 日葵: ははっ❤マジかよ雄輝❤ もしかしてケツイキしてんのか? すっげぇ❤ もう完全に男同士の良さ知っちまったな❤ おらッ!ホモになっちまえ雄輝❤ 自分の身体に正直になれ❤ 雄輝: なるっ!ホモに❤ ホモ交尾最高だ❤ 日葵好きッ❤ チンポ大好きッ❤ ■13 雄輝: はは❤すげぇな男同士でセックスすんの❤ 彼女とするのとは段違いで気持ちよかったぜ❤ 日葵: そうかよ… なぁなんか俺…その場のノリで変なこと言っちまったけど 今日のことは無かったことにしていいからな… 俺が言えた立場じゃねぇけど…彼女のこともっと大事にしろよ… 雄輝: おいおい!そんな事言うなって!(盛り下がんだろうが!) お前が俺のこと超好きなのはすっげー伝わったし そもそも俺は彼女とうまく行ってなかったから こんな事になったわけで… アイツにはわるいけどきっぱり別れるよ… だからさ…俺たち友達だけど… 本気で付き合ってみねぇ…?