<<2Page>> 前回のあらすじ レッドを 救出するため 出動したブルー しかし 複数の敵による 性拷問を受けー アジトの地下牢に 収容されてしまうー イケメンヒーローシリーズ 第2話 ー ブルーの救出 ー <<3Page>> 仲間のため 敵に己の身を 差し出すとは… お粗末な正義感だ レッドは 無事だろうな この状況で まだ他人の心配を しているのか? <<4Page>> 他の仲間が どこにいるのか 言え 拷問すれば 吐くと 思っているのか… 単純な思考だな では お前のボスは どこにいる? お前らのような 虫ケラに 教えるわけないだろ <<5Page>> ブルー!! レッド…!? 何故っ… 逃げろと 言っただろ!! 仲間を置いて 逃げるなんて 出来たら ヒーローなんて やってねえよ!! レッド… どいつもこいつも 馬鹿ばかりで 助かるな やはり こういう奴らは 痛みより別の方法で 拷問したほうが 効果的だろう <<6Page>> うっ… やめろっ…! ブルー!! お前ら またっ… やはり こっちのほうが お好みのようだな さっきまでの 威勢はどうした? <<7Page>> ほら 仲間にも お前の勃起ちんぽ 見せてやれよ! あ… レッド 見るな!! 何 言ってるんだ 敵の手で 感じまくってる 仲間の姿なんて 貴重だぞ <<8Page>> 声を出せ またあの 情けないエロ声 聞かせてくれよ おい! それ以上 ブルーに 手を出すな!! お前は これでも飲んでろ レッド!! お前らレッドに 手は出さないとっ… こいつが 勝手に 追いかけてきたんだ 約束を破ったのは お前らだろう <<9Page>> うっ… 身体が熱い… しっかりしろ レッド ほら見ろ レッド ブルーの エロい身体が お前を誘っているぞ やっ… 仲間の痴態を よく見ておけ <<10Page>> ケツまんこが ぱくぱくと 物欲しげだ お前のちんぽ 挿れて 欲しいとよ 正気を保て レッド…! これは まやかしだ! <<11Page>> なんだ この むせ返るような 甘い匂いは… レッドが 飲まされていた 怪しげな液体の匂いか…? レッド!! よせっ…!! すごい… ブルーの乳首 ぷっくり勃ってて エロすぎ… <<12Page>> だめっ… そんな強く 吸うなっ… くそ… 頭がボーッとして 身体も熱い… 謎の液体の せいか? ちん毛は 薄めだな… 白い肌が よく見えて いい… レッド… それ以上はっ… <<13Page>> <<14Page>> ブルー… もう限界… お前の中 入っていい? 俺もお前も 薬でおかしく なってるだけ なんだ… 正気になれっ… 違う 薬の せいじゃない <<15Page>> ブルーへの 気持ちは 本物なんだ な… にを 言って… こんな形は 不本意だけど こうでもしなきゃ 俺は一生 お前に 憧れてただけの 男になっていた <<16Page>> ここが 良いのか? ああ… 俺のちんぽで 変になってくれ… お前の中に 俺の痕跡を 刻みたい…!! <<17Page>> まだ 全然足りないよ ブルー… もっと お前が欲しい… すぐ イっちゃったね エッチだな ブルーは <<18Page>> 愛してるよ ブルー 今だけ 俺のものになって これで2人とも 我々の手中に 墜ちたな まだブルーは 分かりませんけどね レッドを利用すれば どうとでもなるだろう END